2023年度
河内 一真 (修士) | HF脱離を鍵反応とするアザ電子環状反応ならびにその合成的応用 |
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小林 和紀 (修士) | アミン系ドナーの体系的導入によるフッ素化ジフェニルアセチレンの発光色制御および構造–物性相関解明 |
菅原 郁見 (修士) | 新規架橋戦略に基づく超耐性フッ素ゴムの創製 |
高橋 祐輔 (修士) | オクタフルオロシクロペンテンと各種リンイリドとの求核的付加–脱離反応を基盤とした新規な含フッ素π共役分子の開発 |
吉田 圭吾 (修士) | トラン骨格を有するセミフルオロアルキル置換機能性液晶分子の開発 |
鵜飼 茉由佳 (学士) | 光レドックス触媒を用いたテトラフルオロエチレン基含有ベンゾインデン誘導体の合成 |
江口 優人 (学士) | 凝集発光性と室温液晶性を併せもつ四フッ素化トラン型発光性液晶の開発 |
岡本 大河 (学士) | 部分フッ素化ポリマーの合成ならびにその末端修飾 |
北岡 勇人 (学士) | トリアリールメタン系色素エチノローグ誘導体の合成と光学特性評価 |
津森 達也 (学士) | 1,2-ジアゾール類を用いた付加環化反応の開発 |
野口 悠星 (学士) | Friedel-Crafts型環化反応を駆使した含フッ素ジベンゾフルベン誘導体の合成 |
Bing Xiaohuan (学士) | [1,3]-プロトンシフト反応を基盤とするテトラフルオロエチレン基含有光学活性アミンの合成 |
2022年度
大里 遥哉 (修士) | テトラフルオロエチレン基を有する環状化合物の新規機能開拓 |
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笠井 香歩 (修士) | フルオロアルキル基含有四置換アルケンの高位置かつ高立体選択的合成 |
喜多 悠斗 (修士) | 含フッ素π–アリルパラジウム錯体を活性中間体とする各種アリル化反応の理論的考察 |
伏田 和弘 (修士) | 含フッ素環状アルケンへの末端ジオールによる付加–脱離機構を基盤とした新規部分フッ素化ポリマーの合成およびその特性評価 |
小林 龍太 (学士) | 連続的電子環状反応を駆使した新奇ピリジン骨格の構築 |
株本 雄太 (学士) | コバルト触媒を用いた含フッ素アルキンのヒドロアルキニル化反応 |
乾 聡来登 (学士) | 外部環境に応答する新規なフッ素化トランダイマー型蛍光分子の開発 |
NUR FAQIHAH ZAHRA BINTI MHD NASIR (学士) | Development of novel white photoluminescent molecule bearing two diffierent luminescent core |
安田 朋弘 (学士) | フッ素化トラン骨格を発光性メソゲンとした含フッ素発光性イオン液晶分子の開発 |
山口 真緒 (学士) | 分子内Heck反応を用いた含フッ素環状化合物の選択的合成 |
2021年度
盛田 雅人 (博士) | Development of diphenylacetylene-type fluorine-containing luminescent molecules utilizing the characteristics of fluorine atoms |
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宇都 慧司 (修士) | 含フッ素トラン型蛍光部位を柔軟鎖で連結した外部刺激応答性ダイアド分子の開発 |
王 逸舟 (修士) | [2+2+2]環化三量化反応を利用した含フッ素ヘキサアリールベンゼン誘導体の合成と光学特性評価 |
景山 翔太 (修士) | 高度な環化様式制御に基づくテトラフルオロエチレン基含有複素環化合物の合成 |
片岡 拓都 (修士) | ノルボルナジエン骨格を有する新規含フッ素架橋剤の合成と性能評価 |
片岡 光樹 (修士) | 水素結合を利用した多フッ素化液晶性発光分子の創製および物性評価 |
岸本 直人 (修士) | 含フッ素アルキンの二量化反応を基盤とする高立体選択的1,3-ブタジエン誘導体の合成 |
河内 一真 (学士) | 電子環状反応を基盤とする含フッ素アゾシンならびにアザペンタレン誘導体の合成 |
阪本 泰知 (学士) | フルオロアルキル基含有四置換アルケンの合成 |
菅原 郁見 (学士) | 含フッ素ノルボルナジエン誘導体へのラジカル的フルオロアルキル化反応 |
高橋 佑輔 (学士) | オクタフルオロシクロペンテンとリンイリドとの反応を基盤とした電荷共鳴型含フッ素π共役分子の創製 |
𠮷田 圭吾 (学士) | セミフルオロアルキル基導入による新規なトラン型液晶性発光分子の開発 |
小林 和紀 (学士) | 窒素系電子供与部位を有する新規な含フッ素トラン型ドナー・アクセプター蛍光分子の創製 |
2020年度
公文 達也 (博士) | Novel molecular transformations of fluoroalkylated alkynes utilizing organocobalt complexes |
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呉 建炎 (修士) | コバルト触媒を用いたC–H結合活性化を鍵反応とする含フッ素複素環式化合物の合成 |
上田 柾輝 (修士) | ポリフルオロアルケンの付加重合による新規フッ素ポリマーの合成 |
梶本 知宏 (修士) | テトラフルオロエチレン基を有する官能基化有機亜鉛試薬の調製ならびにその合成化学的応用 |
佐藤 公哉 (修士) | キラル中心を導入した多フッ素化π共役分子の創製と特性評価 |
島田 弥力 (修士) | フッ素含有不飽和化合物へのフルオロアルキル基導入法の開発 |
西澤 彰人 (修士) | ヘキサフルオロシクロペンテン骨格で連結された新規な含フッ素π共役分子の創製 |
原 直樹 (修士) | 新規パーフルオロポリエーテルの合成法開発ならびにその構造解析 |
伊藤 哲 (学士) | ビストラン誘導体の液晶性と発光特性に及ぼすフッ素原子導入効果 |
大里 遥哉 (学士) | テトラフルオロシクロヘキサジエン骨格を有する連結型三環式化合物の合成ならびに特性評価 |
笠井 香歩 (学士) | フルオロアルキル基含有アルキンの高位置かつ高立体選択的なジハロゲン化反応 |
伏田 和弘 (学士) | α-フルオロアルキルビニルエーテルの合成およびその重合反応 |
2019年度
川添 真知子 (修士) | パーフルオロポリエーテルの新規末端変性法の開発 |
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田中 剛志 (修士) | 分子末端にπ共役構造を有する発光分子の創製 |
東田 拓也 (修士) | 炭素-炭素三重結合の官能基化を基盤とした新規な発光分子の合成 |
光田 晶 (修士) | 高分子側鎖に発光生π共役構造を導入した発光性高分子の開発 |
森下原 卓 (修士) | 分子内反応を駆使したテトラフルオロエチレン基含有新規環骨格の構築 |
吉田 一裕 (修士) | 過酸化物架橋後に芳香族化が可能な新規含フッ素架橋剤の開発 |
宇都 慧司 (学士) | 柔軟なアルキレン鎖で連結した含フッ素トランダイマーの合成と物性評価 |
景山 翔太 (学士) | テトラフルオロエチレン基を有する含窒素複素環化合物の合成 |
片岡 拓都 (学士) | 新規有機亜鉛反応剤を用いたテトラフルオロエチレン基含有アセチレン誘導体の合成 |
片岡 光樹 (学士) | カルボキシ基を有する新規な含フッ素トラン誘導体の合成と物性評価 |
岸本 直人 (学士) | 含フッ素アルキンの二量化反応を基盤とするフッ素含有1,3-ジエン誘導体の合成 |
2018年度
YILIXIATI MAIMAITIYIMING (修士) | テトラフルオロエチレン基含有ケイ素化合物を用いた新規クロスカップリング反応 |
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宮野 和也 (修士) | アルコキシ置換多フッ素化ビストラン型液晶性発光分子の開発と柔軟鎖構造変化に起因する凝集発光特性 |
盛田 雅人 (修士) | 系統的な電子密度制御に基づく発光せい含フッ素ビストラン誘導体の発光特性変化 |
薬師神 凌介 (修士) | ペルフルオロメタラサイクルの創製ならびにその合成化学的応用 |
上田 柾輝 (学士) | 含ヨウ素ペルフルオロポリエーテルを用いた有機合成 |
梶本 知宏 (学士) | テトラフルオロエチレン基を有する新規有機亜鉛試薬の調製ならびにその合成化学的応用 |
佐藤 公哉 (学士) | キラル側鎖を有する多フッ素化拡張π共役分子の合成とその液晶ならびに光学特性評価 |
島田 弥力 (学士) | コバルト触媒を用いた[2+3]環化付加反応を駆使した選択的含フッ素インデノールの合成 |
西澤 彰人 (学士) | ヘキサフルオロシクロペンテンを屈曲コアとした拡張π共役分子の新規合成とその光学特性評価 |
原 直輝 (学士) | 環状アルケンのラジカル的ペルフルオロアルキル化反応 |
2017年度
江頭 厳 (修士) | テトラフルオロエチレン基を有するアルキン誘導体の創製ならびにその反応開拓 |
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公文 達也 (修士) | コバルト触媒を用いた[2+2+2]環化付加反応を基盤とするフッ素含有芳香族化合物の合成 |
玉本 健 (修士) | テトラフルオロエチレン基を有する有機亜鉛試薬の特性評価とその合成化学的応用 |
川添 真知子 (学士) | 含フッ素π-アリルパラジウム錯体を経由するフルオロアルキル基含有不斉sp3炭素上での置換反応 |
田中 剛志 (学士) | 新規なV字型およびY字型含フッ素発光性分子の開発 |
光田 晶 (学士) | 含フッ素発光性分子の高分子化 |
森下原 卓 (学士) | 分子内環化反応を駆使したテトラフルオロエチレン基含有環状化合物の効率的合成 |
吉田 一裕 (学士) | コバルト触媒を用いた[2+3]環化付加反応を基盤とするフルオロアルキル基含有インデノールの合成 |
2016年度
坂口 優紀萌 (修士) | Heck反応を基盤とするテトラフルオロエチレン基含有アルケンの高位置かつ高立体選択的合成 |
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西 祐次 (修士) | 環骨格への革新的テトラフルオロエチレン基導入法に関する研究 |
山鹿 敬吾 (修士) | テトラフルオロエチレン基含有不斉炭素中心の新規エナンチオ選択的構築法の確立と応用 |
Siti Asiah binti Mohd Sari (学士) | Theoretical Insights into the Reaction Mechanism for Cobalt-catalyzed Hydrosilylation of Fluorinated Ketones |
宮野 和也 (学士) | 液晶性と発光特性を兼ね備えた含フッ素π共役分子の新規創製 |
盛田 雅人 (学士) | Push-pull構造を有する含フッ素π共役分子の新規創製と固体発光特性 |
薬師神 凌介 (学士) | テトラフルオロエチレン基含有ケイ素試薬と各種芳香族ハロゲン化物との新規クロスカップリング反応 |
2015年度
吉本 英一郎 (修士) | XXX |
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渡邊 裕介 (修士) | XXX |
江頭 厳 (学士) | テトラフルオロエチレン基を有するアセチレン誘導体の合成とその応用 |
公文 達也 (学士) | コバルト触媒を用いた各種含フッ素ケトンのヒドロシリル化反応 |
玉本 健 (学士) | 有機亜鉛試剤を用いた触媒的クロスカップリング反応を基盤とするテトラフルオロエチレン基含有芳香族化合物の効率的合成 |
2014年度
永井 健人 (修士) | 高位置選択的ヒドロシリル化反応を基盤とする新規含フッ素ネガ型液晶分子の創製 |
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池田 夏未 (修士) | 塩化クロム(II)を用いた炭素–フッ素結合活性化反応の機構解明に関する研究 |
坂口 優紀萌 (学士) | 連続的ダブルHeck反応を利用した多置換含フッ素アルケンの立体選択的合成 |
山鹿 啓吾 (学士) | 共役付加反応を基盤としたテトラフルオロエチレン基含有化合物の新規合成 |
西 祐次 (学士) | 含フッ素1,3-ジエンのヒドロシリル化反応 |
2013年度
谷島 清哉 (修士) | 炭素–フッ素結合の活性化反応を基盤とした含フッ素ペプチドアナログの合成 |
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塚出 一気 (修士) | 新規部分フッ素化ポリマーの合成ならびにその物性評価 |
木田 拓身 (修士) | テトラフルオロエチレン骨格を有する高誘電率異方性ネガ型液晶分子の開発 |
藤本 佳寿 (学士) | 2,3-ジフルオロ-2-シクロヘキセン-1-オール誘導体の合成研究 |
吉本 英一郎 (学士) | テトラフルオロエチレンユニットを有する光学活性アミンの合成 |
渡邊 裕介 (学士) | 芳香環へのテトラフルオロエチレンユニットの導入 |
2012年度
星野 智子 (修士) | 立体選択的ジフルオロシクロプロピルスタナンの合成とその開環反応 |
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橋下 翔平 (修士) | テトラフルオロエチレン骨格を有する新規ネガ型液晶分子の合成およびその性能評価 |
池田 夏未 (学士) | 含フッ素アルケンのヒドロシリル化反応 |
永井 健人 (学士) | アルコキシ基を有するテトラフルオロシクロヘキサジエン誘導体の合成 |
郭 芙 (学士) | gem-ジフルオロシクロプロピルスタナンの開環反応 |
2011年度
高野 真也 (修士) | 光学活性な含フッ素糖誘導体の新規簡便合成法 |
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田中 佑介 (修士) | テトラフルオロシクロヘキサン骨格の新規構築法 |
中崎 義知 (修士) | アルキン-コバルト錯体を用いた含フッ素ベンゼン誘導体の合成 |
岩佐 智也 (修士) | 有機触媒を用いた共役付加反応を基盤とする光学活性含フッ素化合物の合成 |
木田 拓身 (学士) | テトラフルオロシクロヘキサジエン誘導体の簡便合成法 |
塚出 一気 (学士) | 多不斉中心を有する含フッ素ジヒドロピラン誘導体の立体選択的合成 |
2010年度
山田 亜加根 (修士) | 閉環メタセシス反応を基盤とする含フッ素環状化合物の合成 |
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衣川 良子 (修士) | 含フッ素アルキンのビスメタル化反応 |
高橋 義和 (修士) | 環状骨格への新規テトラフルオロエチレンユニット導入法 |
岸 美里 (修士) | 含フッ素エンジイン誘導体の高立体選択的合成 |
横谷 沙弥 (修士) | 還元的カップリング反応を利用したフルオロオレフィン化合物の構築 |
橋下 翔平 (学士) | 含フッ素C-グリコシド誘導体の合成 |
星野 智子 (学士) | テトラフルオロエチレン骨格を有する光学活性含フッ素糖の合成 |
2009年度
河村 実央 (修士) | 第3級アミンをC2合成ユニットとする新規共役付加反応に関する研究 |
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小西 秀明 (修士) | 閉環メタセシス反応を基盤とした含フッ素環状化合物の効率的合成法 |
酒井 潔 (修士) | ペルまたはポリフルオロアルカンスルホン酸誘導体の合成と酸化分解反応に関する研究 |
森安 員揮 (修士) | 遷移金属を用いた[2+2+2]環化付加反応を基盤とした含フッ素芳香族化合物の新規合成法の開発 |
池本 惇 (修士) | 有機銅試剤を用いたSN2'反応による含フッ素4級不斉炭素の立体選択的構築法の開発 |
橋本 圭祐 (学士) | ペルフルオロ(ポリオキサアルカン)スルホン酸の合成と酸化分解反応に関する研究 |
岩佐 智也 (学士) | 有機触媒を用いた高立体選択的共役付加反応 |
高野 真也 (学士) | 新規テトラフルオロエチレンユニット導入法に関する研究 |
田中 佑介 (学士) | テトラフルオロシクロヘキサン誘導体の簡便合成 |
2008年度
高橋 駿夫 (修士) | 官能基化されたフルオロアルケンの簡便な合成と有機金属試薬との反応 |
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徐 可 (修士) | 触媒的ギ酸還元反応と閉環メタセシス反応を基盤とする含フッ素シクロヘキセン化合物の合成に関する研究 |
岸 美里 (学士) | 含フッ素エンジイン化合物の立体選択的合成 |
衣川 良子 (学士) | 含フッ素アルキンのビスメタル化反応 |
高橋 義和 (学士) | 1,2-ジハロテトラフルオロエタンを用いるテトラフルオロエチレンユニットの導入法に関する研究 |
林 周作 (学士) | ペルフルオロ(ポリオキサアルカン)スルホン酸の合成と酸化分解に関する研究 |
横谷 沙弥 (学士) | 3-ブロモ-3,3-ジフルオロプロパン酸エステルの合成と還元的カップリング反応 |
山田 亜加根 (学士) | 含フッ素α,ω-ジエン類の調製と閉環メタセシス反応に関する研究 |